主張

1.教育

  人間の価値、善悪、道徳、倫理、歴史など、その人の人格形成の基本となる考え方を教育しなければ、日本の将来が心配です。 教育への信頼回復、家庭の教育力向上、地域社会や企業の協力も必要です。複数の要素が、あいまって教育の健全化や社会の空気が改善されます。

2.対アジア戦略と産業力の強化

  北九州は、製造技術の蓄積された町です。その特性を生かすための政策が大切。そのために、知的財産保護・高度技術開発と産業化の支援策。産業間の連携等が必要です。

3.北九州市と福岡県、福岡市との協力

  福岡県、九州を広域的に把握し、両都市の特性を活かし合いたい。北九州は20年間に都市基盤が充実しました。これからは、それを活用して発展の果実を得る時期です。
  教育・産業政策を一層進め、質の高い福祉社会を築きたいと考えています。

4.九州はひとつ

  アジアが世界経済の牽引役となりつつある今日、九州の発展の可能性は高い。
  ① 観光 ② 交通体系 ③ 行政区の再編成(道州制と市町村合併)など広域政策を更に進めたいと考えています。

5.引き続き行財政改革

  地方分権が進むことから地方の政治、行政の一層の向上が望まれます。

6.安心で、活力のある高齢者社会

  介護保険や、医療制度が変化する中、それでも「持続可能な制度」と、「安心な福祉」の調和が求められます。活力ある高齢社会の仕組みをつくらねばなりません。

7.子供を育てたくなる社会

  子供を育てることが喜びと感じられる社会になれたら、そこには活力と潤いが生まれると思います。生き方、教育、仕組みを「子供を育てたくなる社会」という焦点に向けて、進化させることです。

8.折尾総合開発に、景観法を活用

  そこに住む人々が、こんな街にしたいという願いを形にして法に定め、将来にわたって街づくりを進めること。巨費を投じて街づくりをする訳ですから、これを出発点として協議を進めましょう。

あがた善彦